Ｍａｎｉａｃ　Ｒｏａｄ

２００２、２、２７

今日、道端で萌え者の友人に会った。

ニヤニヤしながらバス停で本を読んで待っていた彼。

何の本か訊くと「まほろまてぃっく」と答えた。

それに対して、つい寸前まで「ニライカナイ」を読んでニヤニヤしていた俺。

同じマニアでありながら何か隔たりのようなモノを感じた…

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